日本100名城の風景
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~巨大な金鯱を戴く姿から「金鯱城」とも呼ばれる尾張徳川家の居城~

| 読み | なごやじょう |
| 別名 | 蓬左城、揚柳城、柳が城、亀尾城、鶴が城、金城、金鱗城、金鯱城 |
| 種別 | 平城 |
| 築城年代 | 1610年(慶長五年) |
| 築城者 | 徳川家康 |
| 主要城主 | 徳川氏 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市 |
| 見所その1 | 天守 |
| 見所その2 | 清洲櫓 |
| 見所その3 | 本丸御殿 |
| 見取り図 | 下図(周知板より引用、抜粋) |

| 見学料金 | 大人500円、中学生以下無料 |
| 営業時間 | 9:00~16:30(天守閣、本丸御殿は16:00まで) |
| 休館日 | 12月29~1月1日 |
| 駐車場 | あり |
| スタンプ設置場所 | 正門改札所、東門改札所 |
| 司馬遼太郎登場作品 | - |
| 顔出し看板情報 | なし |
| その他 | 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください |
| 説明文 | 下記(周知板より引用、抜粋) |

【城の風景いろいろ】
秋の名古屋城
東門
正門を抜けて
空堀と桜
名古屋城案内図
名古屋城石標
桜が満開
表二ノ門へ向かう
春の名古屋城
金シャチ横丁へ到着
金シャチと遭遇
飲食店が並ぶ
飲食店が並ぶ
石垣の上のしだれ桜
空堀が続く
石垣がよく見える
立派な石垣
春の名古屋城【New】
■名古屋城の概要
名古屋城は愛知県名古屋市中区にある日本を代表する城郭。徳川家康の命により築城され、御三家筆頭である尾張徳川家の居城として栄えた。国指定特別史跡であり、日本三名城の一つ。天守閣を飾る金の鯱が有名で、街のシンボルとして古くから親しまれ、復元された本丸御殿などの見どころを持つ。
徳川家康による天下普請と尾張徳川家の歴史の特徴
→関ヶ原の戦い後、大坂の豊臣秀頼への備えとして徳川家康が1610年に築城を決定。加藤清正や福島正則ら西国大名20家に普請を命じる「天下普請」により、当時の最先端技術を結集して堅固な城郭が築かれた。以降、御三家筆頭である尾張徳川家17代の居城として栄え、江戸幕府を支える中枢として機能した。歴史的な重要性と、高い政治的・軍事的な地位を象徴する城としての特徴を誇る。
街のシンボルである金鯱と巨大な天守閣の特徴
→大天守の屋根を飾る一対の「金の鯱(金鯱)」は、城主の権威を誇示するために作られ、現在も名古屋の象徴として全国的に有名。天守閣自体も、連結式層塔型という構造を持ち、延床面積は日本の城郭天守のなかで最大級の規模を誇る。戦災で焼失したものの、戦後に鉄筋コンクリート造で外観復元され、現在は伝統的な木造での天守閣完全復元計画が進められている点が建築面での大きな特徴。
豪華絢爛な本丸御殿の復元と近代城郭の最高峰の特徴
→かつて天守閣とともに国宝に指定されていた本丸御殿は、近世城郭御殿の最高傑作と称される。戦災焼失後、江戸時代の図面や写真を基に、一級の絵師や職人の手によって現代に完全木造復元された。内部を彩る絢爛豪華な金碧障壁画や、格式高い建築様式が忠実に再現され、当時の将軍を迎えた圧倒的な格式と美意識を五感で体感できる、文化財復元の最先端を走る特徴を持つ。
