日本四景
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銅像名
（発見場所） |
コメント |
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1.土方歳三
（北海道函館市）
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鬼の副長
ご存じ、江戸時代末期に暗躍した新撰組の副長であり、局長近藤勇の右腕としてその力を振るった。函館で銃に撃たれ倒れるその時まで漢（おとこ）の生き様を貫いた。
五稜郭前に建つ銅像のその鋭い視線に、土方ファンのギャル達はノックアウト寸前となる？！ |
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2.佐々木小次郎
（山口県岩国市）
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必殺技「燕返し」
出生がはっきりせず、いくつもの死亡説がある、謎めいた（私にとって）安土桃山時代の剣豪。巌流と呼ばれる剣術流派の創始者。
全くの余談だが、マンガ「風魔の小次郎（車田正美氏原作）」は剣を扱うマンガとして傑作だったと思う。 |
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3.吉村虎太郎
（高知県津野町）
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脱藩の志士
幕末、土佐藩を脱藩し、勤王活動に人生を捧げた志士。天誅組を結成し、倒幕挙兵を目論んだ。
「吉野山 風にみだるる もみじ葉は わが打つ太刀の 血けむりと見よ」は辞世の和歌として知られる。 |
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4.ジーコ
（茨城県鹿嶋市）
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白いペレ
本名「アルトゥール・アントゥネス・コインブラ」。ブラジル・リオデジャネイロ出身の元サッカープレーヤー＆ブラジル代表。現役時代、「白いペレ」の異名を持ち、ワールドカップに３回出場するなど偉大な功績を残した。
今年５月には日本代表を率い、自身通算５回目（たぶん）となるワールドカップの出場を果たす。たのむぞジーコ、目指せベスト８！ |
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