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歴史の道百選

39.棒道

戦国時代の名将・武田信玄が信濃攻略のために整備したと伝えられる軍用道路。その名の通り、森の中を一本の棒のように真っ直ぐに貫く独特な景観が最大の特徴

棒道
読み ぼうみち
所在地 山梨県北杜市
主な特徴 ・ 武田信玄の軍用道路
 甲斐(山梨県)の本拠地から信濃(長野県)への進軍を迅速にするため、最短距離で結ぶよう設計された。かつては「上・中・下」の3本があったとされるが、現在も当時の面影を色濃く残しているのは、主に八ヶ岳南麓を通る「上の棒道」。
・ 直線的な道筋
 起伏のある地形をものともせず、定規で引いたように真っ直ぐ伸びる道は、当時の測量技術の高さを物語っている。この直線性は、大軍や騎馬隊が効率よく移動するために極めて重要だった。
・ 貴重な土道の保存状態
 歴史の道百選の選定基準である「土道や道形が良好に残っていること」を満たしており、舗装されていない柔らかな土の感触を楽しみながら、戦国時代の息吹を感じることができる。
顔出し看板情報 ー
その他 ・
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

 
風景いろいろ

棒道の風景  棒道の風景

 
棒道の風景  棒道の風景

 
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