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名水百選
かおり風景100選

57.宮水

~日本最大の酒どころ「灘五郷」の酒造りを支える、世界的に有名な醸造用銘水~

羊蹄のふきだし湧水
読み みやみず
所在地 兵庫県西宮市
主な特徴 ・ 酒造りに理想的な成分 :
 適度なミネラル(リン、カリウム)を含み、さらに鉄分が極めて少ないのが特徴。この成分バランスが酵母の働きを助け、長期熟成に耐える「男酒(おとこざけ)」と呼ばれる力強い辛口の日本酒を生み出す。
・ 名前の由来 :
 幕末の1840年頃、櫻正宗の創業者・山邑太左衛門が、西宮の特定の井戸の水を使うと美味しい酒ができることを発見した。当初は「西宮の水」と呼ばれていましたが、後に略して「宮水」と呼ばれるようになった。
・ 3つの水脈 :
 夙川(しゅくがわ)の伏流水や海水成分、断層からの地下水などが混じり合う、非常に特殊な地質条件によって生まれる奇跡の水。
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宮水の風景宮水の風景

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