公共建築百選
遊学館
県立図書館や生涯学習センターを併設した複合型文教施設として、地域の生涯学習の拠点として高い機能性を持ちながら、歴史ある土地の景観に配慮し、山形の自然や伝統文化を息づかせたデザインが高く評価されている
| 読み | ゆうがくかん |
| 開館年 | 1990年(平成2年) |
| 建築者 | ー |
| 所在地 | 山形県山形市緑町1丁目2番36号 |
| 見所その1 | ・由緒ある「千歳園」の歴史と調和する、高さを抑えた建築デザイン 遊学館が建つ場所は、1879年(明治12年)に初代山形県令・三島通庸が造営した庭園「千歳園(ちとせえん)」の跡地(その後の知事公舎・公館跡)という歴史的な土地。敷地面積の約半分を庭園や緑道に充てており、建物自体の高さを低く抑えて横幅に伸びを持たせることで、周辺の豊かな緑や歴史的な景観に圧迫感を与えないよう配慮されている。 |
| 見所その2 | ・“山形の四季”と伝統技法が息づくインテリアと工芸 館内には、山形県出身の著名な日本画家(小松均氏や今野忠一氏など)の絵画を原画とした見事なタペストリーが飾られている。また、日本の伝統文様を取り入れたブロンズ製の壁版は、茶の湯釜の伝統技法である「オハグロ着色」など、地元の高水準な鋳物技術を駆使して作られており、「山形の四季」を現代建築の中に美しく表現している。 |
| 見所その3 | ・中庭に広がる、四季折々の「池泉鑑賞式」日本庭園 建物の中心部には、美しい池泉鑑賞式の日本庭園(遊学館庭園)が整備されている。館内にあるイタリアンレストランやロビー、廊下などの大きな窓からこの和の風情を眺めることができる設計になっており、訪れる人々が読書や学習の合間にホッと一息つける「憩いの空間」として親しまれている。 |
| 見取り図 | ー |
| 見学料金 | 無料 |
| 営業時間 | 施設により異なる(山形県立図書館:9:00~20:00など) |
| 休館日 | 第1・第3・第5月曜日 毎月第3日曜日 年末年始(12月29日~1月3日) |
| 駐車場 | あり |
| 顔出し看板情報 | ー |
| その他 | 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。 |
| 説明文 | ー |
風景いろいろ
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景
遊学館の風景