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公共建築百選

出羽遊心館

地域に開かれた生涯学習施設として機能しながら、日本の伝統的な木造建築の最高峰の技術を現代に継承し、地域の景観や文化の向上に大きく貢献している

出羽遊心館
読み でわゆうしんかん
開館年 1994年(平成6年)
建築者 設計者:京都伝統建築技術協会伝統建築研究所 中村昌生 施行:丸高・鈴木工業建設工事共同企業体
所在地 山形県酒田市飯森山三丁目17番地86-2
見所その1 ・現代数寄屋建築の巨匠・中村昌生による設計
茶室・数寄屋建築研究の第一人者であり、京都伝統建築技術協会理事長も務めた中村昌生(なかむら まさお)氏によって設計された。京都迎賓館のデザインにも深く関わった巨匠の手により、公共建築としては全国でも類を見ないほど圧倒的なスケールと美しさを誇る現代和風建築が実現した。
見所その2 ・地元「金山杉」をはじめとする、全国の銘木と職人技の結晶
山形県のブランド木材である「金山杉」を中心に、全国から選び抜かれた天然の銘木がふんだんに使用されている。建築にあたっては、のべ1,800人もの腕利きの宮大工や職人たちが集められ、現代における木造建築の最高峰とも言える高い技術力をもって細部まで緻密に建設された。
見所その3 ・“庭屋一如”を体現した、4,500坪の回遊式庭園
建築と庭園が一体となって調和する「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の思想が取り入れられている。約4,500坪の敷地には約9,000本の樹木が植えられた広大な日本庭園が広がり、館内を巡る回遊式の廊下からは、どの部屋からでも四季折々の美しい庭の景観を楽しむことができる。
見取り図

見学料金 無料
営業時間 9:00~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場 あり
顔出し看板情報
その他 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。
説明文

風景いろいろ

出羽遊心館の風景出羽遊心館の風景

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