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近畿の駅100選

97.鳥居本駅

昭和初期の開業時から奇跡的にそのまま残る、ヨーロッパの山小屋を思わせる洋風レトロな木造駅舎を有し、旧中山道の宿場町の歴史とともに地域に深く愛されている

鳥居本駅
読み とりいもとえき
所在地 滋賀県彦根市
主な特徴 ・ 国の登録有形文化財!「マンサード屋根」を持つ北欧風デザイン
 1931年(昭和6年)の開業当時から残る洋風木造平屋建ての駅舎。最大の特徴は、フランスの建築家マンサールが考案した「マンサード(腰折れ)屋根」と呼ばれる、途中で急斜面に折れ曲がった赤い瓦屋根。入り口横のレトロな高い煙突や両側面のアーチ窓など、まるでヨーロッパの田舎町や山小屋に迷い込んだかのような外観を誇り、国の登録有形文化財に指定されている。
・ 外光が優しく差し込む、白ペンキとアンティーク照明の高天井空間
 無人駅となった今でも、一歩待合室に入ると大正・昭和初期の温かみのある空間が出迎えてくれる。屋根の形をそのまま活かした開放的な高い天井は白ペンキで統一されており、大きな窓からたっぷりと自然光が差し込む。夜にはアンティークな照明が灯り、映画やドラマのロケ地(NHK連続テレビ小説など)としても度々登場するほどの高い芸術性を有している。
・ 駅前すぐ!かつて旅人が行き交った中山道「鳥居本宿」の情緒
 駅から東へわずか50メートルほど歩くと、江戸時代に中山道63番目の宿場町として栄えた「鳥居本宿」の古い町並みがそのまま残っている。かつて旅人が喉を潤したお茶屋の風情や、伝統的な近江商人・宿場町の家々が佇んでおり、洋風のハイカラな駅舎と、純和風の歴史街道がすぐ隣り合わせで共存しているというユニークな景観を楽しめる。
顔出し看板情報 ー
その他 ・
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

 
風景いろいろ

鳥居本駅の風景  鳥居本駅の風景

 
鳥居本駅の風景  鳥居本駅の風景

 
鳥居本駅の風景  鳥居本駅の風景

 
鳥居本駅の風景  鳥居本駅の風景

 
鳥居本駅の風景  鳥居本駅の風景

 
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