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近畿の駅100選

84.山科駅

JR・京阪・地下鉄の3社が集結する『京都の東の玄関口』の要衝であり、地下鉄東西線の駅の中で最も多い乗降客数を誇る圧倒的な拠点性と、地域ゆかりの藤紫(ふじむらさき)色を取り入れた美しい先進的デザインを有している

山科駅
読み やましなえき
所在地 京都府京都市
主な特徴 ・ 3社4路線が立体的に交差する「洛東最大のマルチターミナル」
 地上・高架に位置するJRの「琵琶湖線(東海道本線)」と「湖西線」、地上の[京阪電鉄「京津線(京阪山科駅)」、そして地下の京都市営地下鉄「東西線」の計3社4路線が集まる一大拠点。JR線から地下鉄、京阪線への乗り換えが非常にコンパクトに設計されており、近年では京都駅のインバウンド混雑を回避する「東の玄関口・迂回ルート」としても大きな注目を集めている。
・ 大石内蔵助ゆかりの街を彩る、ステーションカラー「藤紫(ふじむらさき)」
 地下鉄東西線の各駅には、京都の伝統色を用いた「ステーションカラー」が設定されている。山科駅の色は、上品で華やかな「藤紫」。これは、山科の地に隠棲(いんせい)し討ち入りの機を伺った赤穂浪士のリーダー・大石内蔵助(大石神社)や、山科に門跡寺院を構える門跡(もんぜき)の格式高い歴史を象徴する色として、ホームドアや駅名標などに美しくあしらわれている。
・ 日本初の全面フルスクリーン型ホームドアと、東西線NO.1の活気
 東西線のホームには、日本の地下鉄としては極めて初期(開業時)に導入された「全面フルスクリーン型のホームドア」が完備されている。線路とホームがガラス壁で完全に遮断されているため安全性が極めて高く、冷暖房効率も抜群のクリーンな近未来空間を誇る。この高い機能性に支えられ、当駅は東西線の単独駅としては最多の利用客数で行き交う、活気に満ちた心臓部となっている。
顔出し看板情報 ー
その他 ・
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

 
風景いろいろ

山科駅の風景  山科駅の風景

 
山科駅の風景  山科駅の風景

 
山科駅の風景  山科駅の風景