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近畿の駅100選

41.宝塚駅

全国に熱狂的なファンを持つ『宝塚歌劇団』の本拠地・宝塚大劇場の圧倒的な玄関口であり、南欧風の華やかなデザインで再開発された駅舎と街並みが、阪神間モダニズムの薫る気品ある文化都市の顔にふさわしいと評価された

宝塚駅
読み たからづかえき
所在地 兵庫県宝塚市
主な特徴 ・ 大劇場の高揚感をそのまま映した「南欧風の美しい駅舎と街並み」
 阪急の駅舎や直結する商業施設「ソリオ宝塚」は、宝塚大劇場のデザインと統一された「えんじ色の瓦屋根とベージュの外壁」の南欧風スタイルで美しく整えられている。改札から大劇場へと続く「花のみち」は石畳と四季折々の花々に彩られた美しい遊歩道になっており、駅に降り立った瞬間から宝塚歌劇の華やかな世界へと誘われるドラマチックな設計が特徴。
・ 阪急の主要2路線が並ぶ「2面4線の壮観な高架頭端式ホーム」
 阪急の宝塚駅は高架駅であり、大阪梅田へと向かう「宝塚本線」と、西宮北口(神戸線接続)へと結ぶ「今津線」の2つの路線の始発・終着駅。線路が行き止まりになった頭端式ホームにマルーン色の電車が並び、日中の時間帯には両路線の電車が同時に入線してスムーズに乗り換えられる利便性の高い構造を誇る。
・ ライバル同士がペデストリアンデッキで結ばれた「2社2路線の快適ハブ」
 かつては地上駅同士で少し離れていた阪急とJR西日本(JR宝塚線・福知山線)の宝塚駅だが、大規模な連続立体交差事業(高架化)と再開発により、現在は巨大な歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)でシームレスに直結された。大阪・梅田方面への速達性や利便性を激しく競い合うライバル路線でありながら、利用客にとってはバリアフリーで非常に乗り換えがしやすい快適なツインターミナルへと進化を遂げている。
顔出し看板情報
その他
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

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宝塚駅の風景宝塚駅の風景

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