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近畿の駅100選

32.千里中央駅

日本初の大規模ニュータウン『千里ニュータウン』の中核ターミナルであり、1970年大阪万博のアクセス拠点としての歴史的価値と、地下から空中(高架)までが立体的に交差する先進的な近未来都市構造を有している

千里中央駅
読み せんりちゅうおうえき
所在地 大阪府豊中市
主な特徴 ・ 開放的な大吹き抜けに店舗が並ぶ、日本初の「本格的地下駅ビル」構造
 北大阪急行のホームは地下にありますが、天井が非常に高く、地上2階までの広大な吹き抜け空間になっている。ホームを取り囲むように地下1階・地上1階の回廊に数多くの飲食店やショップが並ぶ「せんちゅうパル」と一体化しており、地下駅特有の閉塞感を一切感じさせない、昭和40年代の都市計画の傑作と言える先進的デザイン。
・ 地下鉄とモノレールが十字にクロスする「立体型ツインターミナル」
 新大阪や梅田へ直結する地下の「北大阪急行(御堂筋線直通)」と、大阪空港(伊丹)や万博記念公園・門真方面を東西に結ぶ高架の「大阪モノレール」が、巨大な歩行者デッキを介して立体的に結ばれている。さらに広大なバスターミナルも隣接し、北摂地域のあらゆる交通を網羅する一大ハブとして機能している。
・ 万博の歴史を刻む「元・臨時駅」としてのルーツ
 現在の駅は1970年(昭和45年)の大阪万博閉幕後に全面開業したもの。実は万博開催期間中、北大阪急行はここから万博会場へと向かう特別ルート(会場線)を通っており、現在の位置とは異なる場所に「万国博中央口駅」直結の臨時駅としての千里中央駅が置かれていた。世界中から訪れた大観客をさばいた驚異の輸送歴史が、この駅の発展の礎となっている。
顔出し看板情報
その他
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

風景いろいろ

千里中央駅の風景千里中央駅の風景

千里中央駅の風景千里中央駅の風景

千里中央駅の風景千里中央駅の風景

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