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近畿の駅100選

26.ユニバーサルシティ駅

世界的なテーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』の圧倒的な玄関口として開発され、世界的建築家・安藤忠雄氏の手による帆船をイメージした先進的かつ開放的なデザインが、新しい大阪の臨海レジャーエリアの顔にふさわしいと評価された

ユニバーサルシティ駅
読み ゆにばーさるしてぃえき
所在地 大阪府大阪市
主な特徴 ・ 建築家・安藤忠雄氏プロデュースの「帆船(はんせん)型」デザイン
 安治川の対岸(港区)出身である建築家・安藤忠雄氏がデザインを監修した。ウォーターフロント(臨海部)に位置する駅らしく「白い帆を張って海を進む帆船」をイメージした緩やかな曲線的な屋根が特徴。打ち放しコンクリートと鉄骨・ガラスを組み合わせた、安藤氏らしいスタイリッシュで明るい光が差し込む開放的な空間を演出している。
・ 降り立った瞬間から非日常が始まる「USJ直結のドラマチック演出」
 改札口を抜けると、そのままエンターテインメント商業施設「ユニバーサル・シティウォーク大阪」を挟んでUSJのメインゲートへと一本道で直結している。駅の壁面や案内板、列車接近メロディや構内アナウンスにいたるまで、パークのワクワク感やアメリカンな世界観を途切れさせずに高める工夫が随所に凝らされており、日本屈指の「高揚感あふれるテーマパーク駅」として機能している。
・ 工業地帯の歴史(貨物線)と近未来レジャーが交錯する車窓
 USJ側の北口は華やかな非日常空間が広がりますが、南口(海側)を一歩出ると、隣の安治川口駅から続く貨物線の終端や、昔からの臨海工業地帯の重厚な風景が今も残っている。この「最新の巨大テーマパーク」と「大阪の発展を支えた産業遺産」という新旧の強烈なギャップを1つの駅周辺で同時に体感できる点も、鉄道ファンや都市開発の視点から非常にユニークな魅力となっている。
顔出し看板情報 ー
その他 ・
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

 
風景いろいろ

ユニバーサルシティ駅の風景  ユニバーサルシティ駅の風景

 
ユニバーサルシティ駅の風景  ユニバーサルシティ駅の風景

 
ユニバーサルシティ駅の風景  ユニバーサルシティ駅の風景

 
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