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近畿の駅100選

22.学園前駅

何もない山林から学校の誘致と連動して開設され、関西を代表する屈指の高級文教・高級住宅都市(学園前住宅地)へと発展を遂げた、鉄道会社による近代都市開発の優れた成功モデルとなった駅

学園前駅
読み がくえんまええき
所在地 奈良県奈良市
主な特徴 ・ 「1つの学校」のために誕生し、沿線屈指のマンモス駅へ大躍進
 1942年(昭和17年)、古くは何もなかった山林に「帝塚山学園」が開校したことに合わせ、生徒の通学用として開設された駅です。当初はごく小さな駅だったが、現在では平日・休日を問わず多くの学生や住民が利用し、近鉄奈良線の単独駅としては生駒駅に匹敵する1日平均4万人以上が利用する、沿線屈指の主要ターミナルへと劇的な成長を遂げている。
・ すべての特急が停車する、高級住宅街「学園前ニュータウン」の心臓部
 近鉄の当時の佐伯社長が自ら自宅を構えるなど、近鉄グループが総力を挙げて開発した「関西の田園調布」とも称される高級住宅街の玄関口。奈良市の西部に位置しながら、難波や三宮、あるいは生駒経由で本町などの大阪市内へ抜群のアクセスを誇る。その圧倒的な利便性と通勤需要から、現在では観光特急やビジネス特急を含む「すべての特急列車」が停車する最重要拠点となっている。
・ 美術館や緑豊かな池が点在する、高度に洗練された「文教カルチャー空間」
 駅の北口・南口には、広大なキャンパスを持つ帝塚山学園が広がり、副駅名も「帝塚山学園前」と名付けられている。駅周辺はパチンコ店などの遊技場の出店が厳しく規制されており、緑豊かな大池や、近代日本画の名品を収蔵する大和文華館、中野美術館、松伯美術館といった文化施設が点在している。にぎやかな駅前と、一歩離れた静かで美しい街並みが高度に両立した、関西でも随一の文教エリアを形成している。
顔出し看板情報 ー
その他 ・
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

 
風景いろいろ

学園前駅の風景  学園前駅の風景

 
学園前駅の風景  学園前駅の風景

 
学園前駅の風景  学園前駅の風景

 
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