近畿の駅100選
15.新長田駅
阪神・淡路大震災という未曾有の災害から力強く立ち上がり、近代的な新駅舎の完成とともに、下町情緒を残しながら進む神戸の復興まちづくりの象徴となった駅

| 読み |
しんながたえき |
| 所在地 |
兵庫県神戸市 |
| 主な特徴 |
・ 震災からの驚異の復興を遂げた「近代的な3階建て高架駅舎」
1995年の阪神・淡路大震災によりJRの初代駅舎は全壊してしまった。しかし、わずか2ヶ月後には仮駅舎で営業を再開し、1996年には全面ガラスを取り入れた明るくモダンな現在の3階建て高架駅舎へとスピード再建を果たした。この力強い復興のシンボルとしての佇まいが、第1回での百選選定を大きく後押した。
・ 3路線がクロスする、神戸西部の大ターミナル
JR山陽本線(神戸線)に加えて、神戸市営地下鉄の「西神・山手線」と「海岸線」の計3路線が結節する交通の要衝。特に、2001年に開業した海岸線は当駅が始発駅となっており、神戸の臨海エリア(ウォーターフロント)や三宮方面へのアクセスを劇的に向上させたマルチな乗り換え拠点として機能している。
・ 駅前にそびえ立つ、圧巻の「鉄人28号」巨大モニュメント
駅の南側にある「若松公園」には、長田出身の巨匠・横山光輝氏の作品にちなんだ実物大(高さ約18メートル)の「鉄人28号」の巨大モニュメントが設置されている。震災復興と地域活性化の願いを込めて2009年に誕生したこの鉄人像は、新長田の圧倒的なランドマークとなっており、下町グルメ(そばめしやコナモン)を楽しめる複数の商店街とともに、全国から多くのファンや観光客を呼び寄せている。
|
| 顔出し看板情報 |
ー |
| その他 |
・
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。
|
風景いろいろ
新長田駅の風景
新長田駅の風景
新長田駅の風景
新長田駅の風景
新長田駅の風景
新長田駅の風景