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近畿の駅100選

12.鞍馬駅

天狗の伝説や源義経(牛若丸)ゆかりの霊山・鞍馬寺の玄関口にふさわしい、荘厳な寺社風の木造駅舎を有し、京都の奥座敷の風情を色濃く残している駅

大阪駅
読み くらまえき
所在地 京都府京都市
主な特徴 ・ 京都の奥座敷に佇む「二重層入母屋造りの寺社風駅舎」
 伝統的な「二重層入母屋(いりおもや)様式」を取り入れた、重厚感のある木造駅舎。高い格子天井からは和風のシャンデリアが吊り下げられ、待合室の欄間には赤い天狗の面、壁には京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭り」で実際に使われる巨大な松明(たいまつ)が飾られるなど、地域の文化と歴史が随所に息づいている。
・ 駅前のシンボル、圧倒的な存在感を放つ「巨大な鞍馬天狗のオブジェ」
 駅を出るとすぐ目の前の広場に、鼻の長さが2メートル以上もある巨大な「天狗の顔のオブジェ」が鎮座している。かつて大雪の重みで鼻が折れるハプニングがニュースになりましたが、現在は2代目の強固な天狗像が来訪者を迎えており、鞍馬山へ入山する観光客の定番の記念撮影スポットとなっている。
・ 往年の名車「デナ21形」の遺構と、四季を駆ける観光列車の拠点
 構内には、1929年(昭和4年)の開業時から平成初期まで長年この山岳路線を走り続けた名車「デナ21形」の車両前頭部と動輪が静態保存されており、鉄道の歴史を今に伝えている。また、現在は大きな窓から新緑や紅葉を眺められる展望列車「きらら」の発着駅でもあり、秋には車窓からライトアップされた「もみじのトンネル」を楽しめる観光拠点の顔を持っている。
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その他
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

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鞍馬駅の風景鞍馬駅の風景

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