中部の駅100選
95.敦賀駅
1882(明治15)年、日本海側で最初に鉄道が開通した歴史価値の高い地。欧亜国際連絡列車の発着点として、かつて日本とヨーロッパを繋いだ「国際連絡のロマンが薫る駅」としての重要性が高く評価され選定された

| 読み |
つるがえき |
| 所在地 |
福井県敦賀市 |
| 主な特徴 |
・ 新幹線駅で日本一のスケール!「高さ約37m」の巨大3層構造
2024年3月の北陸新幹線(金沢?敦賀間)開業に伴い誕生した新駅舎は、高さ約37メートル(ビル12階建て相当)に達しる。1階が在来線特急ホーム、2階が広大な乗り換えコンコース、3階が新幹線ホームという壮大な3層構造を誇り、整備新幹線の駅舎としては国内最大級の規模。
・ 「ユリカモメ」が羽ばたき「北前船」が薫る美しい意匠
駅舎のデザインコンセプトは「空にうかぶ~自然に囲まれ、港を望む駅~」。白い大屋根は敦賀市の鳥「ユリカモメ」が羽ばたく姿をイメージしている。2階コンコースの天井は木調のアーチ状で「北前船の帆」を、壁面は敦賀名物の「赤レンガ倉庫」を表現したドラマチックな空間。
・ 驚異の「34番のりば」まで並ぶ、スムーズな上下乗り換えシステム
敦賀駅には、日本の駅としては極めて珍しい「31番?34番のりば」という大きな番線が存在する。関西・中京方面からの特急「サンダーバード」や「しらさぎ」が1階の31?34番線に滑り込み、利用客はエスカレーターで2階コンコースへ上がるだけで、3階の新幹線へとスムーズに上下乗り換えができる構造を構築している。
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風景いろいろ
敦賀駅の風景
敦賀駅の風景
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