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中部の駅100選

85.織部駅

2002年に開業したばかりのタイミングで選定された。全国に先駆けて「道の駅の設置」と同時に鉄道のアクセス駅を整備した一体型開発のビジネスモデルが、地域振興と公共交通の連携における最高の手本として高く評価された

織部駅
読み おりべえき
所在地 岐阜県本巣市
主な特徴 ・ ホームから直結!「道の駅 織部の里もとす」の併設
 1面1線のシンプルな単式ホームのすぐ目の前に、巨大な「道の駅 織部の里もとす」が広がっている。改札(スロープ)を出るとわずか数歩で道の駅の敷地に入ることができ、車を持たない旅行客や高齢者でも、気軽に地方の道の駅のグルメや買い物を楽しめる画期的な構造。
・ 戦国武将であり茶聖「古田織部」の生誕地にちなむ駅名
 駅名および道の駅の名称は、地元(旧・本巣町)が出身地とされる戦国時代の高名な武将であり、千利休の弟子として独特の「織部焼」などの茶の湯文化を確立した茶人・古田織部(ふるたおりべ)に由来する。道の駅の館内には古田織部の足跡や美濃焼の歴史を紹介する展示スペースもあり、歴史文化の学習拠点にもなっている。
・ 平野部から「山岳・渓谷区間」への劇的な車窓の境界駅
 樽見鉄道は、大垣駅からこの織部駅まではのどかな田園地帯や住宅街の中を走る。しかし、織部駅を過ぎた瞬間に風景が一変し、列車は山間部へと突入して根尾川の険しい渓谷を何度も鉄橋で渡るダイナミックな山岳ローカル線の様相へと変わる。まさに「車窓の劇的な切り替わり」を体験できる境界の駅。
顔出し看板情報
その他
・ 最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。

風景いろいろ

織部駅の風景織部駅の風景

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