中部の駅100選
71.越前大野駅
戦国時代からの碁盤の目状の街並みや、天空の城として名高い「越前大野城」の歴史的景観に美しく調和した和風のたたずまいが高く評価され選定された

| 読み |
えちぜんおおのえき |
| 所在地 |
福井県大野市 |
| 主な特徴 |
・ ホームで名水が湧き出る「駅清水(えきしょうず)」
島式ホームの上には、地下から清らかな水がこんこんと湧き出る「駅清水」という給水場が設置されている。誰でも自由に飲むことができ、列車を降りてすぐに大野の名水文化を五感で体験できる名物スポット。
・ 城下町の景観を映す「木造風アーケード」の秘密
外観は格子戸や瓦屋根をあしらった気品ある純和風の木造建築に見える。しかし、実は1960(昭和35)年の開業当時のコンクリート造りの駅舎をベースに、前面へ和風の木造アーケードを増築・合体させたユニークな構造をしている。
・ 「天空の城」と日本百名山「荒島岳」への主要拠点
秋から春にかけて美しい雲海に浮かぶ「越前大野城」や、日本百名山の一つである「荒島岳」へのアクセスを担う奥越前エリアの最重要駅。2024年に北陸新幹線が福井・敦賀まで延伸したことで、新幹線停車駅である福井駅から越美北線(九頭竜線)に乗り換えて訪れる観光客の重要な受け皿となっている。
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風景いろいろ
越前大野駅の風景
越前大野駅の風景
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