2017年私的風景ベストテン
日本風景写真マニアックス
by 浅見通彦
不肖、浅見通彦が、2017年に撮影した風景をベストテンにまとめました。下の順位をクリックすると、その情報が表示されます。それではご覧ください。
10位
【東京夜景】
文京シビックセンターからの眺め。夕暮れ時(マジックタイム)には、新宿副都心のビル群と富士山のシルエットが絶妙の光景を醸し出します。
撮影場所:文京区シビックセンター(東京都文京区)
9位
【スペースシャトル】
九州最大級のテーマパーク、スペースワールド。2017年12月31日をもって、ファンに惜しまれつつ営業終了となりました。
撮影場所:スペースワールド(福岡県北九州市)
8位
【バンジージャンプ】
茨城県北部に位置する自然豊かな竜神峡。その上空にかかる歩行者専用吊橋・竜神大吊橋では、谷底へ落ちる恐怖を逆に楽しむかのように、バンジージャンプを楽しむ人が大勢います。
撮影場所:竜神大吊橋(茨城県常陸太田市)
7位
【人間将棋】
東軍と西軍に分かれ、その対象が将棋で対決します。毎年春、桜sの咲く季節に、舞鶴公園の山上で行われ、甲冑姿で駒に扮した武者たちが、所狭しと盤面を動きます。
撮影場所:舞鶴公園(山形県天童市)
6位
【葵祭】
源氏物語の中にもその名が登場する歴史ある葵祭。日本三大祭りの一つにも数えられ、その王朝絵巻の荘厳さは見るものを平安時代へと誘ってくれます。
撮影場所:京都御所(京都府京都市)
5位
【幕末の志士像】
江戸時代末期(幕末)に活躍した土佐藩出身の3人(坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太)の銅像が高知駅前のとさてらす広場に立っています。今年(2018年)は、明治維新後150年を記念して、高知県では各種イベントが開催されます。
撮影場所:とさてらす(高知県高知市)
4位
【アスパム】
正式名は青森県観光物産館アスパム。その尖った形状は近くを通る青森ベイブリッジと共に、独特の景観を作り出しています。
撮影場所:青森港埠頭(青森県青森市)
3位
【陽明門】
平成の大修理を終えた日光東照宮の陽明門。そのきらびやかさは見るものを圧倒します。
撮影場所:日光東照宮(栃木県日光市)
2位
【小岩井農場の一本桜】
残念ながら、桜の花は咲いていませんでしたが、それでも、一本桜と岩手山、そして澄み切った青空で彩られたコントラストは、ただただ息をのむばかりの美しさでした。
撮影場所:小岩井農場(岩手県雫石町)
1位
【ニコニコ超会議】
将棋界のレジェンド、羽生善治竜王、加藤一二三元九段のお二人が将棋イベントで夢の共演。芸能界きっての将棋愛好家つるの剛士さんとともに軽妙な会話で、ブースに集まっていたファンを大いに楽しませてくれました。
撮影場所:幕張メッセ(千葉県千葉市)
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